さて皆さん、札幌ではそろそろ自転車の季節ですw (12月08日)

今回の記事はかなり長い文章に成ってしまったので、結論を先に書きますと

安いママチャリを買って過ぐに錆びて何度も買い直すより、1度ちょっと高いのを買って長年乗るのも良いかもしれません。
雪道を走らなくても、夏普通に走るだけでも軽くて振動もなくとても快適ですよ(^-^)

と言う内容です。

買ったのは2001年で、今現在(2013年)で、今でも問題なく走って使って使ってます。

Gary_Fisher_MTB_2001(1)

私は10年以上前に友人と会社をしてたときにふと何気に思いました。
交通費、月1万位払ってるし、車酔いするので出来ればバスとか地下鉄には乗りたくないなー(乗った後は気持ち悪くて30分くらい動けません)と。

夏はバイクで通勤してたので良いのですが問題は冬です。
バスは定時に来ないし、地下鉄駅までは少し遠いしと。
新聞屋さんや、郵便の人が乗ってる「カブ」ならアリですが、この巨体のバイクにスパイク履かせて走りたい!
と、バイク屋の人に言ったら、「死ぬから頼むからやめてくれ・・・」と言われてしまい。
(ちなみにバイク用のスパイクタイヤはこの大きさでは市販されていません。特注で鉄ピンを打ち込み作ってもらいます。だいたいタイヤ前後で10万円だそうです)

でも、私は見ました!
札幌の雪道をこの程度の大きさのバイクが走ってるのを。(年に、1、2度ですが)

で、自転車(良くあるママチャリです)で通勤してみました。
動いてしまえば寒さなんて平気なので以外といけるなと。
ただ問題はアイスバーンで氷の道では凄く滑りとても怖かった思いをし、そうだ「マウンテンバイク」を買おう、あれならオフロードもいけるはず!と。

シーズンはずれの自転車屋には在庫はなく、繁華街の「東急ハンズ」と言うお店に行きました。
まだ在庫が数台飾られてて、店員さんに要望を言いました。
「雪道をジャンプしたり高速に走れそうなのはどれですか?」って。

店員さん:「雪道ですか? ジャンプ?」
自分:「はい」
店員さん:「えーあーうーん・・・」
自分:「?」
店員さん:「えーとですねここに在庫有るもの(大体3~6万円程度)のものって見た目はマウンテンバイクの形してますが、オフロードをハードに走ることを考えられてなく、走ると壊れますよ」
自分「は?」
店員さん:「この6万円程度でフロントフォークの付いた物ですが、このフロントフォークは見た目だけで飾りのようの物でオフロード走ると壊れます」
店員さん:「これらは街中を走る、なんちゃってマウンテンバイクですね(^^;」

との回答・・・

自分:「では、雪道をジャンプしたり高速に走れる物ってどんな物になりますか?」
店員さん:「残念ながらうちには在庫無いですね。」
自分:「もし有ったとしたらいくらくらいになりますか?」
店員さん:「そうですねー、大体10万円を越える物を買えば、そう言う用途に耐えられますよ」

と話してくれました。

なんと!自転車に10万円かー、と思いましたが、でも毎月交通費に1万なら10ヶ月乗れば元は取れるか!?と自分を納得させ 帰宅しました。w

その後ネットで予算10万程度で探して見るもなんせシーズンオフなので全然見つかりませんw

たまたま1つのサイトで在庫処分とし通常売価17万円の物が14万円で売られてました。

メーカー:ゲイリーフィッシャー
型式:シュガー4
http://www.bikecal.com/mtb/mybike.html

Gary_Fisher_MTB_2001(8)

という物で、それに色も私の好きな「赤」でした(^^)

ネットでこの会社を調べるとなんと、「マウンテンバイク」というカテゴリーの物を初めて作った親父の会社で、とても品櫃がいいと言うことがわかりました。

【Wikipedia】
「ゲイリー・フィッシャー

 

【投稿後に追記】

生涯現役の人って生き生きしてるね – (MTBの親、ゲイリーフィッシャーさん)

 

すぐにこちらの要望を記載し、問い合わせメールを送ってみたところ体格的には「L」サイズになりますが雪道をハードに走りたいのであれば1サイズ下げ「M」サイズが良いと思われますよ。
との親切な返事を頂きました。

で、そのまま言われるようにそのマウンテンバイクを購入してみました。

数日後、自転車が箱に入って宅急便で送られてきましたw
そうかーこんな物も送れるんだなと感心。

さて、今回買ったのはフロントサスペンション、リアサスペンション付きで、どちらも空気圧によって堅さを調整できる物です。

Gary_Fisher_MTB_2001(4)

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何度も空気圧の調整をし自分なりのセッティングに調整してみました。

実際走ってみるとまず感じられるのがその車体の軽さです。
ママチャリと比べ遙かに軽いです。
片手で簡単に持ち上げられるほどです。

そのマウンテンバイクで雪道を走ると別次元の快適感で驚きました。
道のでこぼこが全てサスペンションで吸収されとても快適なのです。(^_^)ノ

縁石にできあがった低い雪山から派手にジャンプしても全部ショックを吸収してくれました。

これは行ける!
とおもいましたがやはりアイスバーンには勝てず滑ってしまいます。

ってことで、市販されてる自転車用スパイクタイヤを購入し履き替えてみました。

Gary_Fisher_MTB_2001(5)

なんというか、もう笑いが止まりませんw
自分の思い描いてた事がやっと出来る物が出来上がりました。

出勤時は普通に歩道を走り、帰宅時(深夜が多かったので車はほぼ走ってません)は全快でこぎジャンプしたり、除雪したてのつるつるの氷の車道を猛スピードで走ったりし楽しく走りました。

スパイクタイヤを履くと氷の上では夏以上に急ブレーキが出来面白いです。
ただ町中のアスファルト路面に出くわすとスパイクのせいで逆に凄く滑ります。(要注意)

そう言う状態で会社解散まで3年程度乗り十分元を取りました。

で、そのマウンテンバイクなんですが冬道で何度も転倒したり、冬しか走らないのにフレームとか全体的に錆びないんですよ。
10年以上たった今でもチェーン以外はほぼ錆びてません。
流石高いだけのことはあるなーと感心します。

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ちなみにスパイクタイヤは前後セットで1.5万円ほどのを購入しています。
安い6000円程度のだとピン数が遙かに少なくピンの高さも低いので買うなら良いのを買って下さい。

また、1シーズン走ると私の場合ピンが半分ほど無くなってますw
そのピンが半分無くなったタイヤで2シーズン目を走ると、後輪を滑らしながらドリフトのような走行が出来楽しいです。
3シーズン目は流石に滑りだしますので新しいのに履き替えですね。

と言うことで、安いママチャリをのって過ぐに錆びて何度も買い直すより、1度高いのを買って長年乗るのも良いかもしれません。
雪道を走らなくても、夏普通に走るだけでも軽くて振動もなくとても快適ですよ(^-^)

そろそろ整備し、今年も乗ろうと思います。

1度お試しあれ。

 

こんなのとかですかね。
(購入時には自分の自転車のタイヤサイズをご確認の上購入してください。)

こんなのもあるんですねー

 

【なんかすごい動画発見したのでペタリ】

昔私もマウンテンバイクを買った後「ダウンヒル」に挑戦したくて、自電車屋の親父に相談したことあります。
このマウンテンバイクのブレーキを「ディスクブレーキ」に交換したらダウンヒルできますかね? って
親父は:「これじゃ付けたとしても無理だ フレームが持たない。 最低でも40万円クラス買いな」と
この時つくづく、自転車の世界って奥深いなー と思いました。

 

友人のSNSへの紹介により結構な人が来られていて、記事を投稿後に自分的に気になったことを追記します。(^^;

SNSのコメントより

自分も過去に一人だけ、自転車用スタッドレスタイヤを装着している猛者を知っていますw

 

吉川 高幸 私も、高校の時自転車にも「スタッドレスタイヤ」があるということを知り履きましたが、スパイクは別次元の世界ですね。
(車もそうだったんでしょうけど・・・)

ス タッドレスタイヤを知って履いたのは雪道の為ではなく、毎日通学に10キロ程してる間で過激な走行をするため(縁石に真正面から乗り上げたり)タイヤが バーストしてしまい3か月間隔でタイヤ交換、しょっちゅうパンク(というより、チューブが横に裂けて修復不能)といわれ、しょっちゅうチューブ交換。

その時に、自電車屋のおやじに、一応夏でも走れるし、通常より耐久性あるからとタイヤゴムの厚いスタッドレスタイヤを進められ履きまし。

その後は確かに、頻繁に交換することはなくなってありがたかった思い出があります。

 

吉川 高幸 あと、法的には(札幌では)雪道での自転車のスパイクは許可されてるはずなので問題ないはずです。
(どうせアスファルトを削り粉じんを出すパワーもありませんし<人間には)

 

吉川 高幸 問題は一応自転車も「軽車両」扱いなので、一応最大スピードが15キロだったと記憶してます。 その辺については、xxxと言うことで(^^;

あ と、記事に書いてませんが、上記のスピード?ですので車と同じく自分で目視できる明かりが必要です(相手から識別できればOKのような反射とうやLEDフ ラッシュじゃなく)、そのためハンドルに4機ライトを装着し、左右を広範囲に照らす配光と、前方を中距離、遠距離と照らす配光にライトを装着してました。

HID化も考えたのですが、当時自電車用で売られていたものが10万円程度したのであきらめました。

 

吉川 高幸 皆さんも自己責任で、安全の範囲でお願いします。

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3 thoughts on “さて皆さん、札幌ではそろそろ自転車の季節ですw (12月08日)

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